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2022年1月2日日曜日

内省:2021やりたいこと34の振り返り

2021やりたいことリストの振り返り


あけましておめでとうございます!
毎年このブログの幕開けは、昨年の僕のやりたいことリストの振り返りから始まります. 

この年末は高校生の時に使っていたノートたちを断捨離するところから始まりました.

高校生の時に書き散らしたノートたち


毎年、年の瀬・新年に自分のことを振り返る時間は減っていく一方ですけど、必ずこれをやる時間だけは確保したいなと思いながら, なんとか今年も1月2日、筆を取ることができました. 2021年は2週間に1回、自分の「キャリアの棚卸し」と題して、内省ノートをつけていたのですがこれをやっていて本当に良かった. 年末年始の整理ごとがかなり減りました。


それでは, 2021のやりたいことリストの振り返りです。
2021の自分は34個のやりたいことリストを作っていて(次の項に羅列)、そのうち達成したものを斜線で引いてみました。全部で12-13個くらい達成. 達成率35%というところ. まずまず?


振り返り全体所感



振り返りの全体所感として…(当然のことかもですが思ったことをメモ)
・やりたいことはその時々で変わるから必ずしも達成しなくても良かったものが含まれている
・社会や周りの環境も、時間を経ると当然変わっていくから、達成できなくなるものや達成しなくてもよくなるものもやはり出てくる
 → 3, 5, 7, 11, (18)あたり

・以上を見直した時、達成率は40%くらい.
・一方、達成すべきなのに達成できなかったものもある
→ 2, 4, 9, 12, 14, 16, 19, 31, 33あたり

・これらを見ていると、毎年80-90%の達成を目指して、結果60-70%くらいが達成できると良いだろう。

以下から各論的に、達成できたかどうかを振り返ります(未達のもののみ)
*繰り返しますが斜線は達成済み!です!

1. 博士になる. 
2. 学位論文以外に国際論文3報出す(うち1報ファースト).
→ 共著で大きな論文が1つ出ました. Firstで1個、新入研究室で出すつもりで入ったものの、そんなに現実は甘くなかった… 現在再現性出すのに苦労しています。 もう一つ、博士学生のお手伝いしている関係で論文が共著で出ると思われる(1−2年後かもだけど)。この布石を打つことができたのはgood. 

3. 探究学習関連で論文(ショートレター とかもok)を2報出す.
→1つはpendingされていたものを出そうと思っていたけれど、どこもReject食らってしまった、もうレポートにしかならないなぁという感じで…
もう一個はPJTとして友人とやっていたやつがあったのだけれど、それもお互いが忙しくてpendingになってしまった。高校生への教育系はまたいつか長い目でいいからやりたいと思っている。

4. データサイエンス研究(薬剤師の職能関連)で論文1報出す.
→これは△。(職能じゃないけれど、)submitまでこぎつけられたのがある。
一方、やってた職能系のやつはpendingになってしまっている。またどこかでできればなぁと思っているが、これも共著者との関係次第というか、お互いが時間取れずになくなっちゃいそう。

5. AIを使った画像診断の研究で特定の成果を出す(学会?or論文?)
→ これは完全に先方との折り合いがうまくつかずに頓挫。僕の職場で兼業ができなくなったことも大きいと思われる。まあ終わり方がスッキリしていたので良しとする。

6. 狂ったように実験する
7. 海外の学会に行く
→ Pacifichemに行ければ良かったのだけれど、オンライン開催になってしまったので参加やめた。
8. 海外ポストを確保する
9. 海外のフェローシップとる
→ これは2022に延長の目標となってしまったものの、ほぼ必ずやらねばならない至上命題に近い!必ず達成する. タイミングが難しくて結局海外系に手をつけるのが2021の秋口からになってしまったのが原因か. 

10. 国内研究員のポジション見つける
11. 例の構想を事業化して推進する
12. 朝の論文輪読会を有機的に動く組織にする(有志で25報の報告にする)
→ 朝の会は有機的とは言えないまでも、多分20個くらいはイベントを開けていた。 何とかかんとか動いているという点では12も達成といってもいいかもしれない。これからこの組織は、論文を読む会ではなく、プロジェクト毎に動いていく会にしていければと考えている。イベントの回数少なくていいから、手足を動かす組織にしたい

13. ひとけんで基幹となる事業を1つ、着々と進めて1年間継続しきる
14. クレイジーなアイデアを着想・実行・実現する
15. 意味ないけどなんかすごいなっていう微妙なアイデアをコツコツと積み重ねて形にする
(レゴブロックを積み上げて東京タワーの高さを超える、みたいな。)
14、結局、社会人になると自分が丸くなった気がする、クレイジーさという点からは合格点を自分に挙げられなかった。社会という枠の中に収まって丸く(何も考えずに)生きてしまう自分にはなりたくない。
15はやはり物々交換が地道に進むことかなぁ. それを考えると1回できたので、達成は△?

16. 本を50冊読む
→20冊。達成率40%. これは毎日のように開かんと思いながらも、やはり社会人になったせいか、目の前の仕事をこなそうとしてしまってそっちの優先度が高くなった結果だと思う。無理矢理にでも読書時間を確保するにはどうしたらいいかと常々考える… ①通勤の5-10分を読書に当てる ②寝る前の5−10分を読書に当てる これだけでも違うと思うので、次年はこれを続ける。

17. 筋トレする
18. ランニングを習慣化する
→ スポーツ習慣という観点からは2021はダメダメ。何度かランニングはしているものの、家の周りが走りにくいなどのハードルもあってか、なかなか続かず。新年はなんらかの運度習慣をつける(サッカーorフットサル、ランニング、ジムあたりが候補)

19. 毎日特定のニュース読むのを習慣化する
→ 途中までできていたけど、年度後半あたりから、もう目の前の仕事を優先させてしまった。論文など、やらねばならないことをやっていたのでそちらがこなせたという点ではgoodだけど、やはりまだまだ自分時間をうまく作れていない証拠. 余裕持ってinputする時間を1日1時間くらい作りたい

20. Facebookの更新頻度を上げる(年3回くらい?)
→ △くらい. まあ別にこれ、達成しなきゃいけない目標でもないしそんなに深刻に考えない.

21. おししいご飯をたくさん食べる
22. 料理習慣を復活させる
23. サッカー観戦に行く
→ TVerでめちゃたくさん試合見たので良しとしてもいいかもしれないけど、来年こそはリアルで見たい. 

24. めちゃいい温泉行く
25. 結婚式挙げる 
26. 映画・音楽・芸術合わせて10回はライブで観に行く
→映画1回いった. 音楽1回行った. ってくらいかも. 美術館とかいけてないから心が乾いてしまう.

27. リュックと靴を買い換える
→ 冬服と靴は変えれたからいいとする. 毎年身だしなみには気を払える人でありたい
28. 冬服を買い換える
29. 実家に帰る(状況が許せば)
30. 寄付する(母校、学生寮、母団体など)
→ 寄付、どうしてもしたいところにはできているものの全部というわけには行かず…・早く偉くなりたい。。

31. 自分の思考と行動に自信を持つ
→ 自己肯定感がまだまだ低い。リーダーらしい立ち居振る舞いをしているからこそ、やはりリーダーになれる。

32. 決して、自惚れない, 油断しない
33. 笑って楽しく、そして誇りを持って仕事に取り組む
→ 悪くいうつもりはないけれど、新しいラボは「楽しく」ってよりかは「真面目に」って雰囲気が強いので(普通にいいことです)、やや達成したとは言えない。自分でムードを作って自分中心にチームが動いていくようにしたい。これが来年の目標かな。

34. 大きな仕事に取り組む(小さな仕事は己を小さくする)



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関連書籍

2021年2月8日月曜日

博士3年のポスドク就活事情;JREC-IN使って1カ月であっさり博士研究員オファー3ラボ内定【ポスドク先選択7か条】

* 株式会社アカリクさまからご招待いただき、
  本記事は「アカリク アドベントカレンダー2021」に参加しております。
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あれだけ不安だった「ポスドク先が見つかるのか問題」は、あっさりと解決された。
さきに結果だけ述べておくと、1月5日から始めたポスドク先を見つける活動、たったのジャスト1カ月で終わりました(2月5日)。

僕みたいに全く業績出てなくて、こんなに苦しくてもがいてもがいて、結婚して家庭もあるのに明日の飯も食えるかわかんない、みたいな状態でも、決まるときがきたら、あっさりと決まると伝えたい。その時まで、心を無にして目の前の仕事に向き合うこと、その忍耐強さ、Patienceだけが求められる。

行先:名古屋大学理学研究科
内定先:名古屋大学理学研究科、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)から2ラボ

*当初は海外ポスドクを考えていたのですが、ご時世なども鑑みて結局国内のラボだけにアプライしました。




2021年1月1日金曜日

2020年の振り返り:やる/やらないリストの達成度合い評価

2020 やる / やらない リストの振り返り


ついに新年明けてしまいました。おめでとうございます!
今年はずーーーーいぶん久しぶりに、伊勢神宮以外の神社で初詣してきてしまいました。
ということは、久しぶりに実家ではない場所で年越しをしたということです。

お嫁さんと過ごす年越しもなんだか新鮮でした。


さて、【2021年やりたいことリスト】を作成/公開する前に、2020年の年始に作成した目標について振り返りたいと思います。

総じて、習慣や思考・態度的な面については結構思うようにいったかなぁという印象です。一点だけ、インプットする情報量が減ったというのが気になる点ですね(読書量、ニュース量が減ったとか)。
一方、成果の面で振り返るとかなり厳しい一年になりました。最低の最低ラインって感じです。2021年には実るといいのですが。。


*これは先週のクリスマスディナー



2020年12月16日水曜日

2020年の内省024_12月03日 - 12月15日: 学位論文Minor Reviseで返ってきた! 実る成果はすぐそこだがしかし...ー暗剣殺に気を付けて、来年一年に備えよう。

先日、四柱推命の先生に未来のことだとか
住まいのこと、生活のこといろいろ教えてもらいました。

来年は9-10年に一度回ってくる願ってもみない大吉年らしいです。
しんどかったのがようやく、、少しだけ報われると考えると方が軽くなった。

しかしながら、慢心は禁物とのこと。おごり高ぶったり調子に乗った行動をとると信頼・与信をうしなってしまうらしいです。したがって、2021年は次の一年に向けた下積みの年にするのがいいだろうとのこと。強かにしたためたい。

また、次のアカデミアでのポストは東西南北いろんな方位をみてみたところ、東か北に拠点を置いた方がよさげだとのこと。また、埋もれてしまわないようにするためにも身をうずめるのは1年程度。

今年に負けじと、来年も忙しい一年になりそうである。
今年は自分のために比較的多くの時間を使えたけれど、来年はそうはいかないのだろうか。


四柱推命とかはあくまでも統計。
参考までにということではありますが、意思決定の指針にはなる。
【これをしたら絶対やばいよね】ってところだけは避けて次の道に進みたい。


一石五鳥の積み重ねで、時間効率は累乗倍よくなる。
では、この2週間を振り返ります。


先週のおいしかったもの


2020年12月5日土曜日

人生の葛藤:他人に評価されたいから進むのか vs 証明したい仮説・やりたいことに向かって進むから評価されるのか

業績振るわないしキャリアも決まってない自分


11月は本当に苦しくて仕方のない日々が続いていた。
その理由があんまりわからないけれど、今日、慶應時代の同期(今はとある会社でコンサルちっくな業務してはる)と話してそれがうまく言語化できた気がする。

なぜ苦しいか。単純化して言語にすると、
【他人から評価されないから】だと思う。

11月は研究費も2個くらい落ちるし、
プレゼンコンペはいい結果出ないし、
論文もあまり日の目を浴びないし
...って感じで落ち込んでいた。



2020年12月2日水曜日

2020年の内省023_11月17日 - 12月02日: 成果の上がらない苦しみと将来への不安... からの脱却を目指して.「熱」のぶつけ先を探そう

ずっと、「熱」のぶつけ先を探している。

自分の中に、一番「熱」があったのはいつだろう。
たぶん、小学生のときだ。

土日の午前が練習時間。練習がお昼にお開きになってもなお、ボールを蹴っていた。お昼時が過ぎていようとそれは関係なく、ご飯も食べずに夕方までずーっと蹴っていた。足がくたくたで【もうとっくに、動けやしない】ところまできていても、まだ気持ちは蹴りたかった。

あれ以来、何かに熱中するということを、僕は忘れてしまったのだろうか。「何かをずっと続ける」ということに対して「苦」はなくて、それは受験勉強だろうと、大学での学業だろうと、研究活動だろうと一緒だ。

でも、そこに「熱」がない。

熱は、科学的にはエネルギーに等しい。エネルギーのフェノタイプの一つに過ぎない。
では、熱やエネルギーは、どこからやってくるのだろう。ご飯。それはそう。ひとつはおいしいご飯。光合成のように自分でエネルギーを創って自分で燃焼できるといいのだけれど、どうやら僕はそうもいかないみたいだ。

着火剤なんてたぶん、自分の気持ち一つなんだろうけど、それがどうやら一生このままみつけられないのではないだろうかと不安が消えない。自分は自分の中にまだ、ちゃんと【熱】を灯せるだけの幼さ・泥臭さを持ち合わせているだろうか。

いつの間にかずいぶん、「大人」になってしまったみたい。
あなたの行動にブレーキをかけるのは、ただ一つ、あなたの心だけなのです。
では、この2週間を振り返ります。


先週のおいしかったもの


2020年11月17日火曜日

2020年の内省022_11月03日 - 11月16日: 嵐の師走を前にして. 登壇機会の多い11月.

責任のある仕事をこなすためには、トレーニングが必要である。
これは、PIを目指す研究者の一部が抱える葛藤だろう。

【早く一人前の研究者になって自分のラボを構えたい!】という半ば生き急ぎがちな気持ちの半面、かといって【責任をもって他人とやれるだけの大きな仕事はあるのか】という鋭い問いが自身に向かう。

僕も日夜このような葛藤と格闘している。特にこの2週間は、編集者からのお返事を待ちながら、研究者としての自分を漠然と見つめ直していた気がする。

【自分初の誇らしいアイデア】が浮かぶにはどうしたらいいのだろう。論文を書くに足るアイデアくらいならまあいくらでも浮かんでくるのであるが、「ライフワークにしてもいいな」と思えるくらい壮大かつやりがいのあるテーマってのにはなかなか出会えない。

僕は疫学研究にも手を出そうとしているのだけれど、こちらもやはりトレーニングが圧倒的に足りてないせいか、テーマはなかなか出てこない。他人との会話頼みだ。

努力で超えられるゴールとか閾値みたいなのが見えないのがアイディエーションであり、これを仕事にするのは本当に怖い。自分にできるかわからない。

でも思い返せば、「イージーワークだ」と感じてしまった企業は向かないと感じた自分もいる。きっと、自分の限界に挑戦し続けることこそが、僕の人生を豊かにしていくんだろう。

大きな仕事に取り組んで、取り組みはじめたら、二度と離すまい。
では、この2週間を振り返ります。



先週のおいしかったもの


2020年11月2日月曜日

2020年の内省021_10月11日 - 11月02日: 誕生日前後に、ひと段落。再び社会的にもアクティベートされた日常へ...!

今年もはじまりました。
高校生に対する高大連携授業。京都大学の入試企画課が主催している事業でいつも講師としてお手伝いさせていただいており、秋から年末にかけてのシーズンで集中的に出前授業(といっても今年はzoom)に出向します。

今年は慶應時代のときのつながりなんかもあって、京大以外のご縁で高校生に対してお話させていただく機会もあり、去年に匹敵するくらいお話しの機会がおおいです!

ちょうどこのシーズンは大学院生にとっても、研究費の公募だったりがちょこちょこあったりして専門的なことをわかりやすく言葉にする必要があります。そのようなときに、高校生にたいして行うプレゼンテーションの準備をする過程でいろいろ勉強になることがあります。今年はちょっと一般市民向けのプレゼン大会にもエントリしたので特に。

それにしても、高校生たちの、まなざしや言葉を浴びるとこちらも元気をもらえるものです。アンケート回答を振り返るのが楽しみです。
そして僕の博士論文もいよいよおそらく大詰め。やる気出てきました。

人事を尽くして天命を待つ。
では、この2週間を振り返ります。



先週のおいしかったもの


2020年10月9日金曜日

2020年の内省020_09月23日 - 10月10日: 地獄の中でのタンパク精製からの, 論文執筆な後半戦

「地獄を見る」という言葉を何度口にしてきただろう。「さすがにもう論文出せるか」と思っていた矢先に、それを1-2週間ほど繰り越さざるを得なくなった。

3月ごろからずっと、「あと1週間ペース遅けりゃもう予定通り卒業できない」みたいな当落線上で闘っている。そんな中で1-2週間の繰り越し(タンパク精製・配送作業)を強いられると、即座にその瞬間から、日常は「地獄を見る」ような日々へと一変する。

ようやく少し落ち着いたからこうして物書きができている。ちょっとの出来事や些細なすれ違い、予定違いでこんなにも精神の在り方が変わるっていうのは、①僕の心身が疲れている ②よほど博士後期課程という環境がしんどい ③その両方 のどれかであろう。

中学生の時にぼんやり眺めていた「しあわせは いつも自分のこころがきめる 」という相田みつをの言葉はその通りだと感じさせられた。

こんなに心があっちこっちしていたら、身体も時期に壊しかねない。
もっとどしっと構えて、なるようにしかならないと思えるようになりたい。

鈍感でないと、こんな世の中、生きていけない。
では、この2週間を振り返ります。



先週のおいしかったもの

2020年9月23日水曜日

2020年の内省019_09月03日 - 09月22日: 博士論文マニュスクリプト完成 & 別論文でリバイス到来

ずいぶんと久々に、車を運転した。レンタカーで神戸ー京都間を往復して、1日で合計150キロのドライブ。

自分が運転しているとその間は「運転」することに集中しなければならないし、両手両足もふさがってしまう。運転中は、他のことに頭を使ったり、本を読んだり、ものを書いたりができなくなってしまうので、基本的に日常の移動手段としてのドライブは嫌いだ。

だけれども不思議なことに、たまに運転するってのは、ほんといいものである。そしてそういう時は、車好きやドライブ好きの気持ちがちょっとだけわかった気になる。つまり、ルーティンではなくイベントとしてのドライブである。普段使わないような頭を使えたり、普段見れないような景色を見れたり、他のことを考えず一切を視界のことに集中できるというのは、いい気分転換だ。確かに疲れるのだけれど、普段がマルチタスク・マルチプロジェクトなので、それがシングルになると、ぐっと楽になれる。
両手がふさがっているので、余計にスマホをみなくても済む。

四六時中、自分の研究プロジェクトのことばかりを考えていた日が続いていたので、このドライブはかなりいい気分転換だった。特に執筆についてはある程度時間を置いてからまた見直すことで、ちょっと客観的に自分の文章を見つめ直せるから、一段と洗練できるような気がする。

次回の振り返りまでに、英文校正くらいまでは進めたいな。
では、この2週間を振り返ります。

先週のおいしかったもの

2020年9月3日木曜日

2020年の内省018_08月19日 - 09月02日: 全身全霊で研究へ. シングルプロジェクトへの集中(熱中)

1日中、ずっと研究のことを考えている。すごい。こんな状態は一体いつぶりだろうか。今が一番、しんどくて楽しいんだと思う。自分が他ごとをすべて捨ててこちらにコミットするだけの覚悟をまだ持ち合わせていたこと、それに気づけたのが、嬉しい

成長は量子力学的に起こる。しかも厳しい環境の中でしかこれはありえない。

ここのところ1日14-18時間くらい実験したりデータ整理したり解析したり次の実験組んだりしている。一日8時間労働の人の二倍。週末も含めたらそれ以上。なるほど、そりゃデータもポンポン出るわけだ。イーロン・マスクがいつも言っているが、週に100時間以上動けと。

たしかに、一つの仕事に対してこれだけコミットすると、毎日成長を感じられる。だから楽しいのだと思う。たぶん。手技もうまくなるし、自分の研究デザイン力とかもなんか徐々についてきている。自分でそれがわかるくらいには。

自転車が乗れるようになるのとおんなじで、あれって1日1日乗れるようになるわけじゃなくて、ある日突然ぐんと、急に乗れるようになる。

この二週間で、ほとんど論文化に必要なデータが一気にそろった。本当に背水の陣で、あと1,2週間でも遅れたらもう卒業間に合わない、みたいな戦いがずっとずっと続いてたので、それはもう。めちゃくちゃ安堵しているわけであります。

でもまだ気は抜けない。あと2週間で論文を書かねば。
では、この2週間を振り返ります。


先週のおいしかったもの

2020年8月18日火曜日

2020年の内省017_08月04日 - 08月18日: 自由になりたい。足枷になるくらいなら取っ払え。信じる理由があるなら突き進め。

何かに囚われていたり、自分に足枷がつけられているということには、なかなか気づけないものだ。5年10年といった長い間、足枷がつけられた状態が続けばその状態が普通になってしまうのだろう。

すでにキャパオーバーの中、抱えているプロジェクトが増えてきたりイベントの登壇依頼をいただけたり、新しく会社作るみたいな話が出てきたりと、僕が【博士号】というもはや呪縛のような何かに囚われている間に、世間や社会はどんどん前へ前へ進んでいっている感じがする。自分が子どもの頃になりたかった「博士」という夢に嘘をつかないために、こんなにも苦しい思いをしなくてはいけなかったのか。いや、何より、こんなに楽しいはずの生物学・医学・薬学といった学問領域に足をつけていて、僕はどうしてこんなに苦しい思いをしているのか。

足枷になるくらいなら取っ払え。信じる理由があるなら突き進め。

という言葉を使ったことがあるが、今の自分には、足枷がありながらも、信じる理由も両方ある。足枷だと感じてしまうようになったものにとらわれる必要なんて少しもないし、なんならこれは足枷じゃないはずだ。これを言い訳にしてはいけない。いつ・どんな状況下であっても、人はもっと自由に生きていていいはずだ。本当に僕がやりたかったことは、何だろう。


今はこう、どこか自由になりたい。
では、この2週間を振り返ります。



先週のおいしかったもの

2020年8月4日火曜日

2020年の内省016_07月16日 - 08月03日: 新しいプロジェクトの始まり「アートと医療の交差点」「朝の論文輪読会SeeD」

実験に実験を重ねる怒涛の日々が続いていた。1週間に100時間のコミットを超えると一気に他の部分への思考や行動のキャパが制限されるっていう感じがしていた前半でした。後半はまったくもって逆転しつつあって、ここにきて実験に用いている機器が壊れてしまった。

あぁ、いったいもうどうなるんだろうこの先。
仕方ないから後半1週間はたまりにたまっていた解析を進めたり、プライベートで滞っている事務作業を終わらせたりしていた。なんか時間あると思っていたけど案外そうじゃなくって、後半戦はいわゆる「細かいことでばたばた」な日々でした。

表題通り、7月は(研究以外で)新しいプロジェクトが2個も始まってしまって、さあどうなるんだろうという不安も半分、さあやるぞという期待も半分。

では、この2週間を振り返ります。



先週のおいしかったもの

2020年7月16日木曜日

2020年の内省015_07月02日 - 07月15日: 博士の道のりは長いよ:いまだ論文サブミットが見えず。京都大学のオンデマンド授業のパンフにのりました。

この2週間は前半こそ落ち着いていたものの、後半戦がとてもばたばたしていた。
論文化にあたって少し衝突(前進できたからよし)があったり、キャパオーバーしているところに次から次へといろんな仕事や依頼がはいってくるとか。
(例えば、今週は全部夜がオンラインMTG等で埋められている。)

まったくインプットの時間を取れていないっていうのがこの二週間の大きな変化だと思います。前回、「アウトプットを前提とした仕事の方がパオフォーマンスを発揮できる」みたいな振り返りをしていたと思うが、今度はそれが行き過ぎてるなぁという感じ。受動的に入れる情報とかがないので社会の動きとかに全くついて行けてないのが目に見えている。また、いい意味でも悪い意味でも遮断する情報をつくるようになった。

さて。とてもばたばたしているとはいうもの、ここまでの間に何とかプライベートを少し落ち着けることができたのが幸いしているか。24時間ずっと研究のことか団体のことか自己実現のことを考えてて、一日の境がどこにあるのかわからないみたいな感覚でいるここ2、3日です。

では、この2週間を振り返ります。



先週のおいしかったもの

2020年7月2日木曜日

2020年の内省014_06月20日 - 07月01日: メディア記事執筆・博士論文執筆、はじめました。

前回、この記事を書いていた時は随分と心の調子が安定しなかったようだけれど、ようやく落ち着きはじめた。仕事もようやく専門のことに手を出せるようになってきた(おい!)。と思ったら、また新しい二週間はソワソワしそうだ。
あ、あと記事や論文、書いてみてわかることも多いもものだ。アウトプットを前提に仕事をしたほうが僕はうまいことやるタイプなのかもしれないと思った。さて、タイトル通り博士論文となる雑誌用の論文を執筆しはじめたので今回はそのことが中心になる。

プライベートでは、ついに入籍しました。天赦日かつ一粒万倍日である2020年6月20日。目標をここと定めて、なんやかんやと準備を進めて無事、承認されましたとさ。助けてくださった皆様、ありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします。

では、この2週間を振り返りますー。


入籍記念日のプレート

2020年6月19日金曜日

2020年の内省013_06月04日 - 06月19日: ONLINE授業と審査員と寄稿原稿と、将来(理想と現実のギャップ)に悩む自分と...

1回生活習慣を崩してしまうと戻すのに数日以上かかるな、というのが今週の印象。LINEとかがでてきて人々のコミュニケーションもだいぶんルーズになり、「ルーティン」というのはなくなりつつある。イレギュラー対応がしやすくなったからだ(待ち合わせとかがわかりやすい例)。

ようやく一人暮らしを始めて、「ルーティン」を手にしつつあったものの、今週はそれを崩してしまってややご苦労。

一方、なんだかんだでたまっていた仕事もずいぶん消化できてきたので、さて、いよいよ本専攻の論文でも仕上げようかというところ。そう。専門に割く時間が、僕は多分少ない。今週はこのことにとても頭を悩まされた週でもあった。

あとはちょっとした環境の変化なんだけれど、周りにいる人間関係が少し変わって、ちょっといらいらすることが多くなった。自己実現に対して忠実でありたい自分と、その現実からやや離れた自分との葛藤を、彼はもたらしてくるのです。高校受験のときに似たような経験をしてめっちゃ悔しさとしてのイライラを覚えたことを想起させられます。こういうときのストレスマネジメントはじめ、自分との向き合い方が成長の傾きを左右する気がするので、また改めて自己と向き合いたい。


この間のおいしかったもの

2020年6月3日水曜日

2020年の内省012_5月20日 - 6月3日: 学術振興会PDへの申請が完了. 初のOnline イベント with ZOOMも完遂.

ちょいとミスった選択かもしれないが、この2週間でPDの申請書を提出しきった。何を隠そう、受け入れ先も見つからず、海外学振を出せないでここまできてしまったので、無念ながらも。これがどう転ぶかは知らない。

これまでと変わってきたかなと感じる自分の変化が何点かある。
・以前にもまして早起きが簡単にできるようになってきた。
・睡眠時間が6時間で何とかなるようになってきた。6.5-7時間とってたのに。
・自己研鑽なりインプットなり、割と自分のやりたいことをやりたいようにできてきている。あとはそのペース配分だ。
・過剰興味の傾向が少し希薄になってきた。いい意味でも悪い意味でも。

ペース配分について(やることが遅い!)は前回も書いてるのでやっぱり効率化という視点では自己満足していない(多分一生これは続く)。


何が自分にとって大事なのか。大きな志掲げてやれるような仕事に本気で取り組もう。

っていう先週の自分の言葉、結構刺さる。捨てるものは潔く捨てる。

この間のおいしかったもの

2020年5月19日火曜日

2020年の内省011_5月4日 - 5月19日: ひたすら物を読んだ

プライベートでは一生に一回のイベントを大成功させた。
(僕らしさの滲み出るクスっとした成功)

これまでその準備に莫大な時間をかけていたせいで怠っていた自己研鑽兼ねた情報インプットなり、研究業務、将来設計、課外活動を徐々に再開させ始めれてるな、ようやく。という現状です。

ただ、思っていたより3倍くらい遅い。
「今の10倍でやるにはどうしたらいいんだろう」を問い続けよう。
そして、いらない仕事もあるはずだから、取捨選択しよう。


小さなプロジェクトが動き出してなんか、このままだとてんてこまいな感じになりかねないので注意したい。コミュニケーションは案外時間とるぞ。
何が自分にとって大事なのか。大きな志掲げてやれるような仕事に本気で取り組もう。

この間のおいしかったもの

2020年5月4日月曜日

2020年の内省⑩4月14日 - 5月3日: COVID-19で動き出した周り・オンライン系での動き・採択2件・研究・研鑽も進んだ

この2週間もライフステージ上でかなり重大な決定だとか進展があったものの、仲間や周りの人に恵まれてなんとかかんとかここまで進めて来られた。

そう、本当に慶應時代にお世話になった先輩方や同期が優しすぎた。
研究室の実験関連や公募関連では先生が優秀かつ優しすぎる。
ありがとうございます。

キャリアに関しては、行動がゆっくりすぎるので、GW明けくらいからはギアチェンジしてやりはじめなくてはならない。

あと、読書、、、この二週間はとっても量が落ちてしまった。反省。

それから、、自分がPJTリーダーになることはいつでも忘れちゃいけないのに忘れてしまっているなって反省している。小さい人間に収まりたくないっていう内省。

この間のおいしかったもの

2020年4月14日火曜日

2020年の内省⑨4月1日 - 4月13日: 激動のプライベートと現状維持したがる弱い心

2週間ごとに行うことにしたこの内省記事。1週間では短いなと感じるものの、2週間あるとめっちゃ事が動くなと気づき始めている。

サマリーすると、この2週間は本業に集中できていないことが続いている気がするものの、なんだか一世一代級の意思決定をいくつも行う必要性に迫られ、なんだか心の慌ただしい期間になりました。

大学に入ってからくらいの8年くらいの間、勝負や交渉事から逃げていた自分がいることに気づいてから、「交渉や競争を避けない恐れない」ように努めてきた。これを有言実行し始めていて、つらいなと思うことも多いが、これがあるべき自分の姿なんだなとも思う。

なんとなく、「自分が変わりつつあるなぁ」と感じている。そして、実際変わってきている。


この間のおいしかったもの