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2021年2月8日月曜日

博士3年のポスドク就活事情;JREC-IN使って1カ月であっさり博士研究員オファー3ラボ内定【ポスドク先選択7か条】

* 株式会社アカリクさまからご招待いただき、
  本記事は「アカリク アドベントカレンダー2021」に参加しております。
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あれだけ不安だった「ポスドク先が見つかるのか問題」は、あっさりと解決された。
さきに結果だけ述べておくと、1月5日から始めたポスドク先を見つける活動、たったのジャスト1カ月で終わりました(2月5日)。

僕みたいに全く業績出てなくて、こんなに苦しくてもがいてもがいて、結婚して家庭もあるのに明日の飯も食えるかわかんない、みたいな状態でも、決まるときがきたら、あっさりと決まると伝えたい。その時まで、心を無にして目の前の仕事に向き合うこと、その忍耐強さ、Patienceだけが求められる。

行先:名古屋大学理学研究科
内定先:名古屋大学理学研究科、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)から2ラボ

*当初は海外ポスドクを考えていたのですが、ご時世なども鑑みて結局国内のラボだけにアプライしました。




2021年1月26日火曜日

社会関係資本(人のつながり)と、食との関係性の考察:人はみんなで食べないと(共食)生きていけないのか?

二度目の緊急事態宣言を受けて飲食業界はもう大変なことになっているだろうと心中お察しします。しかもなんと、1カ月を軸に延長を検討となると、経営としては本当にしんどいだろうなと。実際、京都の街並みを歩いていても、新京極や祇園といった主要なストリートですら空き店舗、テナント募集中の看板をいくつもみかけます。目も当てられないです。

僕個人としては、外出自粛をすべきだということも理解できるし、営業自粛をすると外食産業は直ちに経営が立ち行かなくなるということも理解できる。どうしたらいいのかといわれてすぐには答えは出せない。

こちらも記憶に新しいだろう。先週も、大手ファミリーレストランチェーン店のサイゼリヤ、堀埜一成社長の【ふざけんな】発言が話題になった。 https://www.fnn.jp/articles/-/130601

ここで考えてみたい。
人は、みんなで食べないと、生きてはいけないのだろうか?」と。




2021年1月9日土曜日

血の滲む努力の末に...年始早々Accept! 学位申請にポスドク申請に奔走

ついに学位申請を出せました...!!!
感無量...

年始早々の1月5日(イギリス時間では4日)に、人生初の筆頭原著論文にして、学位論文となる論文が、英文国際化学雑誌に受理(アクセプト)されました。
やっっとだ。IF=6くらいで、まあまあの雑誌って感じですが、まあよくこの一年で頑張ったとは思う。3年ある中で2年間はなんのデータもなく、最終学年の5月くらいからやっと進み始めたのです。



2020年6月19日金曜日

2020年の内省013_06月04日 - 06月19日: ONLINE授業と審査員と寄稿原稿と、将来(理想と現実のギャップ)に悩む自分と...

1回生活習慣を崩してしまうと戻すのに数日以上かかるな、というのが今週の印象。LINEとかがでてきて人々のコミュニケーションもだいぶんルーズになり、「ルーティン」というのはなくなりつつある。イレギュラー対応がしやすくなったからだ(待ち合わせとかがわかりやすい例)。

ようやく一人暮らしを始めて、「ルーティン」を手にしつつあったものの、今週はそれを崩してしまってややご苦労。

一方、なんだかんだでたまっていた仕事もずいぶん消化できてきたので、さて、いよいよ本専攻の論文でも仕上げようかというところ。そう。専門に割く時間が、僕は多分少ない。今週はこのことにとても頭を悩まされた週でもあった。

あとはちょっとした環境の変化なんだけれど、周りにいる人間関係が少し変わって、ちょっといらいらすることが多くなった。自己実現に対して忠実でありたい自分と、その現実からやや離れた自分との葛藤を、彼はもたらしてくるのです。高校受験のときに似たような経験をしてめっちゃ悔しさとしてのイライラを覚えたことを想起させられます。こういうときのストレスマネジメントはじめ、自分との向き合い方が成長の傾きを左右する気がするので、また改めて自己と向き合いたい。


この間のおいしかったもの

2020年6月3日水曜日

2020年の内省012_5月20日 - 6月3日: 学術振興会PDへの申請が完了. 初のOnline イベント with ZOOMも完遂.

ちょいとミスった選択かもしれないが、この2週間でPDの申請書を提出しきった。何を隠そう、受け入れ先も見つからず、海外学振を出せないでここまできてしまったので、無念ながらも。これがどう転ぶかは知らない。

これまでと変わってきたかなと感じる自分の変化が何点かある。
・以前にもまして早起きが簡単にできるようになってきた。
・睡眠時間が6時間で何とかなるようになってきた。6.5-7時間とってたのに。
・自己研鑽なりインプットなり、割と自分のやりたいことをやりたいようにできてきている。あとはそのペース配分だ。
・過剰興味の傾向が少し希薄になってきた。いい意味でも悪い意味でも。

ペース配分について(やることが遅い!)は前回も書いてるのでやっぱり効率化という視点では自己満足していない(多分一生これは続く)。


何が自分にとって大事なのか。大きな志掲げてやれるような仕事に本気で取り組もう。

っていう先週の自分の言葉、結構刺さる。捨てるものは潔く捨てる。

この間のおいしかったもの

2020年4月25日土曜日

新型コロナウイルス(COVID-19)蔓延を受けて、大学院生がアカデミアの研究所でどのような影響を受けているか

人々がどれだけ社会の変化を恐れようが、自然はいつも正直だ。
気づけばもう、葉桜の季節。今年も自然はいつもと同じ顔を見せてくれる。


さて、私は京都府内にある大学院医学研究科の学生で、普段は移植にかかわる技術を開発している。いわゆる基礎研究だ。俗世とは隔絶された田舎(宇治市)に拠点を置き、毎日研究室と家(Door to Door 徒歩5分)の往復をしている。メインキャンパスではないせいか、世間の騒ぎに比較してほとんどコロナウイルスの影響を受けずに過ごせていた。
それが先週頃になってようやく、大学・研究所側の対応も始まり、私自身としても身をもって感じるところが出てくるようになった。そこで今回、「大学院生」という視点から、アカデミアや研究所といった特殊な世界における活動縮小・研究所封鎖等の対応の影響について省察してみたい。





2020年4月14日火曜日

2020年の内省⑨4月1日 - 4月13日: 激動のプライベートと現状維持したがる弱い心

2週間ごとに行うことにしたこの内省記事。1週間では短いなと感じるものの、2週間あるとめっちゃ事が動くなと気づき始めている。

サマリーすると、この2週間は本業に集中できていないことが続いている気がするものの、なんだか一世一代級の意思決定をいくつも行う必要性に迫られ、なんだか心の慌ただしい期間になりました。

大学に入ってからくらいの8年くらいの間、勝負や交渉事から逃げていた自分がいることに気づいてから、「交渉や競争を避けない恐れない」ように努めてきた。これを有言実行し始めていて、つらいなと思うことも多いが、これがあるべき自分の姿なんだなとも思う。

なんとなく、「自分が変わりつつあるなぁ」と感じている。そして、実際変わってきている。


この間のおいしかったもの

2020年1月23日木曜日

海外ポスドクに挑戦しようと思った理由を言語化してみる

人生における重要な選択の理由を言語化すること


真夏のインターンでこのことを学んだ。
とある選択をするときに、自分がどういう価値基準をもったうえで判断をするのか?

これを言語化しておくことは今後自分が迷ったときとか役に立つし、
間違った選択をしてしまいそうなときに、そうせずに済むことがある。


ここ二年間くらいずっと、
いわゆる研究者の道で勝負するのか、スタートアップでバリバリ経営企画・新規事業で就職のかっていう2択で悩み続けてきた。

ようやく年始に決意できたので、その理由とかを自分なりに言語化しておこうと思う。



2020年1月15日水曜日

研究の何が楽しいのか。何をモチベ―ションに研究するのか。っていう議論:お金か、名誉か承認欲求か、はたまた...

あなたの仕事・勉強に対するモチベーションは?


何か年末くらいだったと思うのだけれど、ポスドク@海外のイメージ感を先生に聞いていた時。

話がわきに逸れて、実験や研究の何が楽しいのか?とか
何をモチベにして研究しているのか?とか、
そういう議論になった。

まとめると大したことないんだけど、小一時間くらいまじめに話し込んでしまって、、、。気づいたら手元にマズローの欲求5段階ピラミッドとか書きながらいろいろ考えていた。

面白かったのでそのメモ用紙を基に文字起こししておこうと思う。



2019年12月24日火曜日

191219_元理研の方;海外ポスドクへの具体的な道のりと企業就職のちがい

ポスドク先の海外ラボの選択基準について


将来の道は、海外ポスドクかなぁって、最近思うようになっていたので、いつもアカデミアの道に進む際にお世話になっている方に、お話を聞きに行ってきた。

この方は、東大→理研→外資系製薬会社→理研→アカデミックベンチャーCEOみたいな道のりを歩んでるかなり特殊なキャリアの方で、自身の将来設計をするうえで、いつも本当にためになるお話をしてくださる。

相談に訪れるたびに、その時に取っておくべき重要な(必要な)情報を的確に教えてくださる。。

今回も、

海外ポスドクに進むとなったときに具体的にどのようなステップを踏むのか

についてとてもイメージつきやすく教えてくださった。。