2018年10月14日日曜日

ほんの少し、本のinterview受けてきて、ほんといい内省になりましたよっていう話

2時間も、自分に向き合ってくれた人 気付けば、もうすぐ一ヶ月が経ってしまうけれど、 ちょっとした書籍化プロジェクトのインタビューを受けてきた。@新宿 慶應SFCのとあるゼミ生による 卒業論文のプロジェクトだそうだ。 内輪感もあったかもしれないけれども、 それでもインタビュアーが2時間もかけて自分のことを掘り下げてくれた。 多用な昨今、そういえば自分自身さえこれだけ時間をかけて 内省をしたことがなかったと振り返って思う。 ちょっと立ち止まる、とってもいい機会になった。 ...