2時間も、自分に向き合ってくれた人
気付けば、もうすぐ一ヶ月が経ってしまうけれど、
ちょっとした書籍化プロジェクトのインタビューを受けてきた。@新宿
慶應SFCのとあるゼミ生による
卒業論文のプロジェクトだそうだ。
内輪感もあったかもしれないけれども、
それでもインタビュアーが2時間もかけて自分のことを掘り下げてくれた。
多用な昨今、そういえば自分自身さえこれだけ時間をかけて
内省をしたことがなかったと振り返って思う。
ちょっと立ち止まる、とってもいい機会になった。