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2020年10月9日金曜日

2020年の内省020_09月23日 - 10月10日: 地獄の中でのタンパク精製からの, 論文執筆な後半戦

「地獄を見る」という言葉を何度口にしてきただろう。「さすがにもう論文出せるか」と思っていた矢先に、それを1-2週間ほど繰り越さざるを得なくなった。

3月ごろからずっと、「あと1週間ペース遅けりゃもう予定通り卒業できない」みたいな当落線上で闘っている。そんな中で1-2週間の繰り越し(タンパク精製・配送作業)を強いられると、即座にその瞬間から、日常は「地獄を見る」ような日々へと一変する。

ようやく少し落ち着いたからこうして物書きができている。ちょっとの出来事や些細なすれ違い、予定違いでこんなにも精神の在り方が変わるっていうのは、①僕の心身が疲れている ②よほど博士後期課程という環境がしんどい ③その両方 のどれかであろう。

中学生の時にぼんやり眺めていた「しあわせは いつも自分のこころがきめる 」という相田みつをの言葉はその通りだと感じさせられた。

こんなに心があっちこっちしていたら、身体も時期に壊しかねない。
もっとどしっと構えて、なるようにしかならないと思えるようになりたい。

鈍感でないと、こんな世の中、生きていけない。
では、この2週間を振り返ります。



先週のおいしかったもの

2020年9月23日水曜日

2020年の内省019_09月03日 - 09月22日: 博士論文マニュスクリプト完成 & 別論文でリバイス到来

ずいぶんと久々に、車を運転した。レンタカーで神戸ー京都間を往復して、1日で合計150キロのドライブ。

自分が運転しているとその間は「運転」することに集中しなければならないし、両手両足もふさがってしまう。運転中は、他のことに頭を使ったり、本を読んだり、ものを書いたりができなくなってしまうので、基本的に日常の移動手段としてのドライブは嫌いだ。

だけれども不思議なことに、たまに運転するってのは、ほんといいものである。そしてそういう時は、車好きやドライブ好きの気持ちがちょっとだけわかった気になる。つまり、ルーティンではなくイベントとしてのドライブである。普段使わないような頭を使えたり、普段見れないような景色を見れたり、他のことを考えず一切を視界のことに集中できるというのは、いい気分転換だ。確かに疲れるのだけれど、普段がマルチタスク・マルチプロジェクトなので、それがシングルになると、ぐっと楽になれる。
両手がふさがっているので、余計にスマホをみなくても済む。

四六時中、自分の研究プロジェクトのことばかりを考えていた日が続いていたので、このドライブはかなりいい気分転換だった。特に執筆についてはある程度時間を置いてからまた見直すことで、ちょっと客観的に自分の文章を見つめ直せるから、一段と洗練できるような気がする。

次回の振り返りまでに、英文校正くらいまでは進めたいな。
では、この2週間を振り返ります。

先週のおいしかったもの

2020年8月18日火曜日

2020年の内省017_08月04日 - 08月18日: 自由になりたい。足枷になるくらいなら取っ払え。信じる理由があるなら突き進め。

何かに囚われていたり、自分に足枷がつけられているということには、なかなか気づけないものだ。5年10年といった長い間、足枷がつけられた状態が続けばその状態が普通になってしまうのだろう。

すでにキャパオーバーの中、抱えているプロジェクトが増えてきたりイベントの登壇依頼をいただけたり、新しく会社作るみたいな話が出てきたりと、僕が【博士号】というもはや呪縛のような何かに囚われている間に、世間や社会はどんどん前へ前へ進んでいっている感じがする。自分が子どもの頃になりたかった「博士」という夢に嘘をつかないために、こんなにも苦しい思いをしなくてはいけなかったのか。いや、何より、こんなに楽しいはずの生物学・医学・薬学といった学問領域に足をつけていて、僕はどうしてこんなに苦しい思いをしているのか。

足枷になるくらいなら取っ払え。信じる理由があるなら突き進め。

という言葉を使ったことがあるが、今の自分には、足枷がありながらも、信じる理由も両方ある。足枷だと感じてしまうようになったものにとらわれる必要なんて少しもないし、なんならこれは足枷じゃないはずだ。これを言い訳にしてはいけない。いつ・どんな状況下であっても、人はもっと自由に生きていていいはずだ。本当に僕がやりたかったことは、何だろう。


今はこう、どこか自由になりたい。
では、この2週間を振り返ります。



先週のおいしかったもの

2020年8月4日火曜日

2020年の内省016_07月16日 - 08月03日: 新しいプロジェクトの始まり「アートと医療の交差点」「朝の論文輪読会SeeD」

実験に実験を重ねる怒涛の日々が続いていた。1週間に100時間のコミットを超えると一気に他の部分への思考や行動のキャパが制限されるっていう感じがしていた前半でした。後半はまったくもって逆転しつつあって、ここにきて実験に用いている機器が壊れてしまった。

あぁ、いったいもうどうなるんだろうこの先。
仕方ないから後半1週間はたまりにたまっていた解析を進めたり、プライベートで滞っている事務作業を終わらせたりしていた。なんか時間あると思っていたけど案外そうじゃなくって、後半戦はいわゆる「細かいことでばたばた」な日々でした。

表題通り、7月は(研究以外で)新しいプロジェクトが2個も始まってしまって、さあどうなるんだろうという不安も半分、さあやるぞという期待も半分。

では、この2週間を振り返ります。



先週のおいしかったもの

2020年7月16日木曜日

2020年の内省015_07月02日 - 07月15日: 博士の道のりは長いよ:いまだ論文サブミットが見えず。京都大学のオンデマンド授業のパンフにのりました。

この2週間は前半こそ落ち着いていたものの、後半戦がとてもばたばたしていた。
論文化にあたって少し衝突(前進できたからよし)があったり、キャパオーバーしているところに次から次へといろんな仕事や依頼がはいってくるとか。
(例えば、今週は全部夜がオンラインMTG等で埋められている。)

まったくインプットの時間を取れていないっていうのがこの二週間の大きな変化だと思います。前回、「アウトプットを前提とした仕事の方がパオフォーマンスを発揮できる」みたいな振り返りをしていたと思うが、今度はそれが行き過ぎてるなぁという感じ。受動的に入れる情報とかがないので社会の動きとかに全くついて行けてないのが目に見えている。また、いい意味でも悪い意味でも遮断する情報をつくるようになった。

さて。とてもばたばたしているとはいうもの、ここまでの間に何とかプライベートを少し落ち着けることができたのが幸いしているか。24時間ずっと研究のことか団体のことか自己実現のことを考えてて、一日の境がどこにあるのかわからないみたいな感覚でいるここ2、3日です。

では、この2週間を振り返ります。



先週のおいしかったもの

2018年10月14日日曜日

ほんの少し、本のinterview受けてきて、ほんといい内省になりましたよっていう話

2時間も、自分に向き合ってくれた人


気付けば、もうすぐ一ヶ月が経ってしまうけれど、
ちょっとした書籍化プロジェクトのインタビューを受けてきた。@新宿

慶應SFCのとあるゼミ生による
卒業論文のプロジェクトだそうだ。

内輪感もあったかもしれないけれども、
それでもインタビュアーが2時間もかけて自分のことを掘り下げてくれた。

多用な昨今、そういえば自分自身さえこれだけ時間をかけて
内省をしたことがなかったと振り返って思う。

ちょっと立ち止まる、とってもいい機会になった。


2018年3月9日金曜日

京大生はノートを書かない。最速・最短・再効率で暗記する勉強法 〜もう、ノートに書いて覚えるのはやめにしませんか。〜

勉強効率化の話


今週末に和歌山の学習塾主催のイベントで登壇する。
演題は受験勉強とその先のことについてということである。

自分で話す内容を整理するためにも少し先取りして、勉強方法について。
人並以上に受験を含めた勉強については努力してきた自信があるが、
だからこそ、僕は割と苦労している方だと思う。

今までいろんな勉強方法を試しては改善してきた。





中学生の頃から「勉強」そのものよりも、とにかく効率的な勉強方法を模索することに夢中だった気がする。
勉強が苦手だったわけではないのだけれど方法論の探索が好きだった。


さて、受験に代表されるように、限られた時間の中で成果を出さないと社会は評価してくれない。いかに効率的に教本の中身を暗記できるかは、出世するうえでとても重要なポイントである。
(少なくとも、教本を暗記して点数だけで競うような現行の受験制度では。)


今日紹介するのは、試行錯誤してきた中で、
大学受験直前から大学入学後にかけてようやく確立することができた方法論。

キーワードは、とにかく読むこと。

2017年10月19日木曜日

サッカーとセンター試験の挫折から学ぶ、挫折から立ち直る2つの方法 〜諦める力と、成功するまで愚直に継続する力〜

夢見る人は、挫折するよってお話


僕が人生で2度、「挫折」を味わったという話を以前している。
一度目、中学のサッカーでの出来事だ。

 「やりたいこと」「夢中になって取り組めること」がある人にしか経験できない体験

二度目の挫折は高校三年生の時。
受験生であれば多くの人が通る道、センター試験である。
 大学受験。夢見る人は挫折する。〜センター試験、大学受験の話〜

今回はこの2つの挫折から自分が学んだ
「挫折から立ち直る2つの方法」について書きたい。

2017年10月12日木曜日

大学受験。夢見る人は挫折する。〜センター試験、大学受験の話〜

夢見る人は、挫折するよって話


僕が人生で2度、「挫折」を味わったという話を以前している。
一度目、中学のサッカー部での出来事だ。


「やりたいこと」「夢中になって取り組めること」がある人にしか経験できない体験

今日は二度目の挫折の話をしたいと思う。

二度目の挫折は高校三年生の時。
受験生であれば多くの人が通る道、センター試験の時だ。

2016年11月19日土曜日

高校生のうちに読んでおきたい、薬学の話がわかる本 〜これから薬学部を目指す君たちへ〜

推薦入試で薬学部を受験する高校生の君へ


とある知り合いの高校生が、本格的に薬学部の受験を目指し始めた。
推薦入試も考慮しているとのことである。

推薦入試といえば、小論文に面接。
どのような問題が問われているのかと聞けば、
薬学部に入って1年目で教わるような薬害の問題や医療倫理の問題について。

なかなか高校生が知らないと思われるような話題が取り扱われているではないか。


理系、ましてや薬学なんてなると、
その情報は、、どこから入手するの!?
という具合であろう。

ここでは、薬学に特化した背景知識やバックグラウンドを頭に入れるのに適した本を、5冊ばかり紹介しよう。