2016年12月13日火曜日

英語を使って国際的に活躍できる人材を目指す、薬学生へ〜国内留学という選択肢〜

英語を使って、薬剤師の仕事をしたい...!!


私が薬学生であった頃より、周りで少なからずこのような声を聞いてきた。

「私将来、英語を使って薬剤師の仕事したいんです!」
「英語使ってる人、カッコイイですよね!」
「英語使ってるときって、なんかワクワクするんです!」

なんていう動機から、そのように思うみたいだ。

薬剤師、6年制薬学生と多く接点を持ってきた大学院生という視点から、この辺について思うところを書いてみたい。

2016年11月19日土曜日

高校生のうちに読んでおきたい、薬学の話がわかる本 〜これから薬学部を目指す君たちへ〜

推薦入試で薬学部を受験する高校生の君へ


とある知り合いの高校生が、本格的に薬学部の受験を目指し始めた。
推薦入試も考慮しているとのことである。

推薦入試といえば、小論文に面接。
どのような問題が問われているのかと聞けば、
薬学部に入って1年目で教わるような薬害の問題や医療倫理の問題について。

なかなか高校生が知らないと思われるような話題が取り扱われているではないか。


理系、ましてや薬学なんてなると、
その情報は、、どこから入手するの!?
という具合であろう。

ここでは、薬学に特化した背景知識やバックグラウンドを頭に入れるのに適した本を、5冊ばかり紹介しよう。

2016年10月18日火曜日

伊勢神宮の映画『うみやまあひだ』から学ぶ日本人の原点

映画『うみやまあひだ』について


筆者の故郷、三重県伊勢市には言わずと知れた、伊勢神宮が佇んでいる。
2014年、日本人の原点ともいえるこの地の映画が公開された。
それが、『うみやまあひだ』である。
詳細については公式HPをご覧いただければと思う。
(HPはこちら → http://umiyamaaida.jp/about


『うみやまあひだ』


2016年6月17日金曜日

スマートファブリックがアツい!コンピューターを着る時代の到来〜賢い衣料で、よりよい医療を〜

スマートファブリックとは...


最近、スマートファブリックという言葉をちょいちょい耳にする。

スマートファブリックとは、「着るコンピューター」を実現するための素材のことだ。

小さな半導体やセンサーを衣類に埋め込むという手段によって

人間の行動をモニターしたりデータ化したりといったことができるようになる。

こうしたテクノロジーは間違いなくこれからの医療に対しても

少なからぬ影響を及ぼしてくるだろう。


そこで今回は、スマートファブリック登場の背景から
その今後の展望、医療への応用についてまで考えてみたいと思う。

2016年6月15日水曜日

大塚製薬と日本IBMが合弁会社設立: Watsonを使ったデジタルヘルス・ソリューション MENTAT(メンタット)の開発へ

中枢神経領域におけるデジタルヘルス・ソリューション


先日6月13日付けで、大塚製薬株式会社と日本アイ・ビー・エム株式会社より、
合弁会社設立のニュースリリースが公開された。
(ニュースリリースはこちら → http://www.otsuka.co.jp/company/release/detail.php?id=3117
 

社名は「大塚デジタルヘルス株式会社」
完全に大塚の医薬品事業からは独立させるとのこと。
資本金は2億6700万円、
持ち株比率は大塚85%、IBM15%だ。


大塚製薬の得意とする中枢神経領域での知見とIBMのWatsonを組み合わせて、この分野に置ける新たなデジタルヘルス・ソリューションを提供するのが狙いだ。