2019年1月28日月曜日

プログラミングは本当に30年後も生き残るスキルになりうるのか。

30年後の社会で必要されるスキルは何か


5年先にどうありたいだろうか。
30年先には、どのようなスキルを持っていたら生き残れるであろうか。
スキルについて、思うことがある。


バイオ
これは今やっておいても、30年後も通じると思う。
基礎研究の分野でやっていることを誇りに思っている。


ではもっと大流行のプログラミングはどうだろうか。。
巷ではバズワード的に叫ばれている。少なくとも筆者の周りは。



2019年1月24日木曜日

同期と話すことが一番モチベートされる。刺激を受けるのは、年下でも年上でもない。

同期と話すること、ありますか


今日は本当に久しぶりに同期とご飯に行った。
全然普通に新年会って感じで集まっただけだったのだけれど、個人的にこれがなんだかとってもモチベートされるきっかけになってしまった。

振り返ってみると、ここ数年は活動していた学生団体の都合上、
後輩とのおつきあいがほとんどであった。


2019年1月20日日曜日

ここ2ヵ月くらいの時間の使い方に大きな変化があったので、自分の変化について考察してみる

1440分, 168時間の使い道


1440分と聞いたら、ぴんと来る人もいるかもしれない。

1日24時間を、分に換算したら、1440分になる。
そう。こんな本が一時期流行っていた。




2019年1月17日木曜日

目標をもって、新しいこと・非日常的なことにチャレンジすると、1日の充実感があるなって話

99%の人間は、日々、流して生きている。


私の研究室のバイブルに、とある書物の一節が引用されている。

 99%の人間は、日々、流して生きている。半分寝たまま生きている。すごく眠いわけでもなく眠り、目覚まし時計に起こされ、無意識のまま電車に揺られ、会社にたどり着く。会議の誰かの発言にも特に問題意識を持たず、無意識に頷いている。気を抜けば、いつの間にか季節は変わっている。意識も、実力も、何一つ変わっていない、むしろ明らかに退化している。誰もがそうなってしまうリスクを抱え、今日もそこそこ楽しい一日を終え、眠るのだ。

杉村太郎氏の、『アツイコトバ』という本につづられている言葉だ。





1月の心新たにする感じの雰囲気に流され、ちょっと心機一転しようと思っていた矢先に読み直してみた。改めて読んでみると、心にちくっと刺さったので、引用してみた。


2019年1月15日火曜日

2018年の振り返り② やりたいことリスト20のふりかえりと達成度評価

2018年、やりたいことリスト20の振り返り


新年になってもう2週間がたつけれど、2018年をここで振り返っておこうと思う。ぎりぎりのタイミングかな。。すでに1年間は4%終わってしまったのかと考えるとぞっとする。

2018年の念頭に、やりたいことリスト20を列挙した。
リスト化した時の記事はこちらから。


このリストの内容の達成度と、それに加えてリスト自体の妥当性評価も踏まえて一年間を振り返ってみよう。

2019年1月10日木曜日

「幸せ」・「楽しい」の正体ってなんなんだ...!? - 日々の積み重ねとのトレードオフ

「幸せ」と感じる瞬間についての内省


新年の目標とかを考えていると、自分にとっての成功とはなんなんだろうって考えてしまう。自分はどうありたいのか。この先何でご飯を食べて、何を生きがいにしていくのか。どういう会社で働いているだろうか。


どういう時に「充実感」とか「幸せ」みたいなものを感じますか。「美味しいもの食べている時」とか、「映画見ている時」とか、「恋人や家族と一緒の時間を過ごす時」とか色々ありそう。でも意外とその答えってなかなか見つけにくい。一つの切り口として、「時間」を考えてみると新しいことが見えてくる。


2019年1月9日水曜日

みんな、新年の目標とか意気込み言ってるけれど、大事なのは去年まで何してきたかだろ。

新年早々の、なんとも言えない焦燥感ありませんか?


七草粥なんて言っているのもあっという間にすぎた。
気づけば2019年はもう10日も経とうとしている。

毎年恒例になってきた、SNSでは「新年のご挨拶」だの「今年の意気込み」だの新しい年明けとともに、活気付いた投稿が目立つ。タイムラインはまさに、友や仲間の「新年の抱負」で溢れる。



2019年1月4日金曜日

2018年の振り返り①:読書

2018年の読書 振り返り


今年もやります!
2017は年末企画として一年間の読書記録を振り返ったのだけれど、今回は年末多忙でできなかったので、年始一発目の投稿としてみました。

やっぱり趣味として、読書は好きなんだと思う。
それほど多読家というわけではないのだけれど。マイペースに。

ではまず、全体的な読書量の振り返りを。