2020年6月19日金曜日

2020年の内省013_06月04日 - 06月19日: ONLINE授業と審査員と寄稿原稿と、将来(理想と現実のギャップ)に悩む自分と...

1回生活習慣を崩してしまうと戻すのに数日以上かかるな、というのが今週の印象。LINEとかがでてきて人々のコミュニケーションもだいぶんルーズになり、「ルーティン」というのはなくなりつつある。イレギュラー対応がしやすくなったからだ(待ち合わせとかがわかりやすい例)。

ようやく一人暮らしを始めて、「ルーティン」を手にしつつあったものの、今週はそれを崩してしまってややご苦労。

一方、なんだかんだでたまっていた仕事もずいぶん消化できてきたので、さて、いよいよ本専攻の論文でも仕上げようかというところ。そう。専門に割く時間が、僕は多分少ない。今週はこのことにとても頭を悩まされた週でもあった。

あとはちょっとした環境の変化なんだけれど、周りにいる人間関係が少し変わって、ちょっといらいらすることが多くなった。自己実現に対して忠実でありたい自分と、その現実からやや離れた自分との葛藤を、彼はもたらしてくるのです。高校受験のときに似たような経験をしてめっちゃ悔しさとしてのイライラを覚えたことを想起させられます。こういうときのストレスマネジメントはじめ、自分との向き合い方が成長の傾きを左右する気がするので、また改めて自己と向き合いたい。


この間のおいしかったもの

【先週のKeep】


・研究とキャリア_学振PD申請・論文輪読系


◆実験
前回よりやや多めにできたし、なんとか2週間でfinalizeできるだけのデータをだしきった(今日)。なんだかこの2週間は、周りの人の実験のお手伝いに振り回されることが多くって、本当はいけないのだけれど、自分の時間がとられることにややいらいらしてしまったりする器の小さな自分がいた。

きっとこれは、自分が実験せずに他の人が実験を進められることに罪悪感というか、「自分がこのままでは負けてしまう」的な精神を抱いてしまうからなのだけれども。ちゃんと自分のやるべき実験や研究・論文執筆に手を出さねばと思う。

◆論文・文献を読むこと
この2週間、実は全く論文を読んでない。読んでないというとウソになるけど、「ちゃんと一つの文献を精読する」といった読み込みをしていない。方法論を探るためだとか、引用のための文献調査だとかで読んだりはしていたのだけれど、サイエンティフィックな思考力高めるためにはやはり1本を精読するみたいな機会も欲しいところ。

アウトプットが多めな2週間ではあったが、時間を見つけてはインプットもしないと、専門性でさえ身につかなくなってしまう。

◆奨学金への採択
Doctorになってからというもの、民間奨学金はかなり苦戦を強いられながら採択されたりされなかったりだったけど、最後の一年である今年、1つなんとか追加で採択されることができました。これでだいぶ生活が今年は楽になる。本当に論文にコミットできそうだ、ありがとうございます。奨学生同士でのSNS交流なんかもあるみたいで、どんな人がいるか楽しみ。


・ライフ_生活習慣, Highlight


◆生活習慣
前回、せっかく生活習慣の改善傾向がみられたというような記事を欠いていたにもかかわらず。今週末は日曜深夜に実験せねばならなくなり、けっこう生活習慣を崩してしまった。(そして戻せずにいる。)

朝の1-2時間がけっこうパンチとして効いてくるはずなので、この1週間それを逃したのはでかい。締め切りに追われていないからだろうけど、こんなことしていたらあっという間に他社に追随されてしまいかねない。いついかなる時も精神を武装しておかねばですね。

◆ハイライト効果
「この日、これができたら達成感あるな!」っていう明日の仕事を、必ず前日に決めておく。そして当日はそのタスクの優先度を最高位にあげてできるだけ早くに完遂させる。っていうこのやり方、少し惰性に入りつつある。
毎晩「明日は〇〇するぞ!」のハイライトを決めずに寝てしまうようになっていしまったここ数日です。これは非常に良くない。ハイライト効果は確実に出てたところなのでもう一度やり直し。

一方、2weeks Highlightも初めて見たのだけれど、これはやっぱりあった方がよかった。中期的に何やるかがクリアになる。今後も続けていきたい。(今回は80%くらい達成)

◆家族との時間
貴重だから、できるだけ会ったり話したりするように努めている。大学生になって親元を離れてからというもの。「あと何回会えるのだろう」っていうことを考えずにはいられないようになった。
この週末、ちゃんと時間作れてよかった。いつも時間作って思うのは、もっと踏み込んだ話をしようということ。次はお盆化年末かなぁ。

◆準備色々
明日、いよいよ入籍です。


・研鑽その他:情報inputとか


◆情報input◆


この二週間は、アウトプット(記事執筆とか資料作成とか)を中心に自分の時間を回していた。外部の情報ももちろん必要だけれど、アウトプットが前提とされたinputの方が身になるし、読むときも当事者性が高まる。

一方、興味しないところ、意図しないところからの情報、無理やり外部から入れるべきノイズ情報ってのも適度に必要。情報量が多くはなかったものの、今回はこのバランスを何とか取れていた気がする。

あとは、専門知識側でのインプットもできれば文句ないのだが。。
もうあと少し、工夫したいところ。


◆ぷち論文の投稿◆

前半戦の2週間で、原稿を結構最初から書き直して投稿までこぎつけた。2回rejectされての三度目の正直なので、ここは通したいところ。。
中高生向けの出前授業の実践を資料として執筆しました。
教育学分野での投稿です(課外活動)。

◆執筆系◆
WEBメディア2つから、嬉しいことに記事の執筆依頼があったので原稿を書きました。ちょっと重ためでそれぞれ3000-4000文字だけれど、読み応えのある文章を久々に書いていたと思う。また出来たらご紹介をば。

◆審査員◆
2年前に大賞を受賞した論文コンテスト。今年はなんと、審査員に抜擢されてしまいました。自分にしか見えない洞察をもってしっかりと判定できればと思っています。

募集用のホームページも下記に公開されている。


・高大連携部署との高校生に対する出前事業関連


大学の入試企画課と提携して、高校生に対する出前授業を昨年から行っているのだけれど、今年はCOVID-19のこともあって、オンデマンド型の映像授業を配信することに。

僕は自分の研究紹介2本と、探究学習支援のための授業4本を担当してて、後者の撮影を一気に終えた。初めての映像授業の撮影でちょこっと緊張した。配信される映像が楽しみである。あと2本の撮影が残っているが、これは7月に持ち越し。

秋にはオンデマンド配信後の質疑応答対応などが依頼されることもある?とかで、今後が楽しみである。

【先週のMore】


・解析と執筆の怠惰

 
研究関連業務。本業なので、本来はこちらの優先順位が最高位に来るべきだ。にもかかわらずこっちをやってない自分って、いったい。。。本当に研究で勝負する気があるのかと問いたい。自身の専門性の根幹はどこにあるのか、よく考えて。

7月1日までには必ず論文の原稿を完成させよう。

・キャリア;将来設計

  そろそろ海外ポスドク用の民間奨学金がdeadを迎えるのでどんどんこちらへの公募にも応募していかねばならない、と思ってフェローシップのリスト化を着々と進めてきた2週間であった。CVも最新版に更新できた。これは良かったところ。

ただ、フェローは6末締め切りのもいくつかあるけれど、論文が書けていないので、何とも言えず。。
実はこの二週間のうち2,3日、本当に「どうすれば海外留学への道が切り拓かれるのだろう」と思って相当落ち込んでいたのだけれど、もうこれは仕方ない。論文を書くのが(遠回りに見えて)一番の近道だと再認識。

王道が一番の道のりだけれど、遅すぎることはないだろうか。いろいろ心配で仕方ないけれど、過ぎ去りし時間は取り返せまじ。今自分にできることを全力でぶつけるしかない。


・読むの、遅い。 読むときに、選択してるか。


 読むときの情報選択はだいぶできている。
 ただ、そこでできた時間がアウトプットに持っていかれた。
 やっぱり自己投資できる絶対的な時間の増加を考える必要がありそうだ。

・読書とか思考とか


読書、一回いいところまで行ったのに、またしないようになった。
生活習慣乱れたせいだとおもう。朝読書週間の復活を。

その他やれてないこと


リモートの仕事だけちょっとだけコミットあげれてきた。
読書。ちょっと改善してはまた下降気味。。。
永遠に自身のやりたいことがやれてない状態が続く。。
負け癖はつけない。

ーリモートの仕事
ー 読書ノート
ー 美術館とか芸術(ころなのせい!)
ー 物々交換


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次回へ向けて:2week Highlight



・読書週間つける
・WH解析終える
・論文原稿書き終える
・高校生用授業のスライド1,2,3,4つ
・COVID-19 書籍化 PJTの記事作成