2019年12月19日木曜日

191208_研修医から起業した友人のお話を聞いてきた

あいつ、医師やめるってよ


まあ、前から辞めるだろうなって思ってたけど、彼の行動は速かった。。
研修医1.5年でいったん休止して、起業。
今は二条(京都)の町家にオフィス構えて医療*AIで起業してる。

彼の思い切りの良さと、話の魅力にはいつも感動ばかり。
僕も踏ん切りつけて起業とかしたいなぁ


友人と立ち上げた研究会の基調講演に来てもらってお話しをしてもらった。
何個か面白かった話をメモしたので、FYI.






境界のはなし


自分はどこからどこまでが自分なのか。口から入ってくる空気は自分?
常に何かが入って出てしている。

自分とはどこからやってきてなんのために生きてるのか
自分はどこにいて[信念]、どこを向いている[価値観]のか?がビジョンを規定する。
現在位置と方向性(ベクトル)がビジョンを決めるという話。

統合失調症は、自分と世界の区別がつかなくなる。という精神科医の言葉がある。
しかしながら、自分と世界について、
→本当に区別できるものなのか?


対話とは、反論可能性に裏打ちされる。


カール・ポッパー:科学の定義は反証可能性がベース

cf. 「心理学者鈴木光太郎によれば科学とは、絶対的真実を認めず、常に誤りを修正し続ける活動だという
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E8%A8%BC%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7

感情から始まって情報を結びつける という考え。


世の中のビジネスは「中毒」にする事で回ってる。


医療に使うという視点を持って、その毒を使う。
対話は脱依存のプロセスでもある。
でも依存してもらえるというのが心地よい(ビジネス家目線)。

医療の外に依存先を増やすというのがソリューションのひとつ。
つまり、、

医師のキャッシュポイントを増やす。
医師は保険診療と自由診療しかキャッシュポイントがない。
でもこれから確実に医師の年収は下がる。よね。

となると増えるキャッシュポイントに対するニーズは高まるはず。