消える、学生団体
近年、学生団体の存在感が急激に薄くなってきていると思う。
もちろんこれには、僕が学生側から遠ざかっていることがバイアスト入っている。しかし、それを差し引いてもなお、なんだか、イケてる学生団体を見ないという声をそこかしこで聞くし、実際に僕も彼らに同感する。
今、優秀な学生はどこにいるのんだろうか、なぜ学生団体をやらなくなってきたのだろう。考えてみたい。
なんとなくのヒントは、幼少期の遊びだという考えに至った。
・国試後の後輩や産総研時代の先輩たちとご飯
・引っ越しの梱包
・内定もらった会社の社長に将来設計を話しに行く
・研究でのプログレス発表
・都内で諸々...