Principles of Interesting Ideas
ドイツでRNA編集の創薬バイオテクノロジー研究に励むポスドク. 都内薬学部を首席で卒業し、 医科学博士取得(PhD). 名古屋で核酸医薬(アンチセンス核酸, siRNA, mRNA医薬)の研究に従事して現在に至る. 在学中にヘルスケア領域全般の課題解決にも熱狂. 現在はサイドワークで「人と医療の研究室」(任意団体)にて第二研究室長を務め, 生命や医療を人文社会学的な視点から議論する研究活動も展開. その他の活動: N高等学校研究部アドバイザー / 高校生への探究学習支援 / キャリア支援活動支援(元 京都大学人気No.1 の高大連携コーディネーター). 執筆・講演活動にも積極的に取り組む. 趣味は物々交換. 2022年からblogお引っ越しを検討中. 記事の更新を止めていますが、ありがたいことに多くの方々に今でも記事を見ていただいたりご連絡をいただくため、今もURLを残しています. *意見等は個人の見解で, 所属とは関係ありません.
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2016年12月13日火曜日
英語を使って国際的に活躍できる人材を目指す、薬学生へ〜国内留学という選択肢〜
英語を使って、薬剤師の仕事をしたい...!!
私が薬学生であった頃より、周りで少なからずこのような声を聞いてきた。
「私将来、英語を使って薬剤師の仕事したいんです!」
「英語使ってる人、カッコイイですよね!」
「英語使ってるときって、なんかワクワクするんです!」
なんていう動機から、そのように思うみたいだ。
薬剤師、6年制薬学生と多く接点を持ってきた大学院生という視点から、この辺について思うところを書いてみたい。
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